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【編集長雑記】2017年は試練の年、それでも七転八起で倒れ続けない強さを持とう

明けましておめでとうございます。

 

いつもSHIGEFIKAを読んでいただいている読者のみなさま、本当にありがとうございます。数は少ないながらも、メールやツイッター、そして直接「読み応えがあるね」と言っていただく機会がありました。

 

昨年、本サイト開設から1周年が経過し、「好きなことを好きなだけ表現する」をモットーに160を超える記事を執筆してまいりました。さらに一般ブログからPHPを利用したブログソフトウェアに移行したことで、デザインはそのままにサイト全体の機能強化を図りました。昨日完成したリニューアルでは「オピニオンサイト」としての要素を強め、より一層記事などの“中身“を充実させたいという気持ちが強くなっています。

 

しかし、これまでもずっと課題となっていた「筆者の充実化」は実現に至っておりません。右派も左派も、権威のある人もない人も、立場関係なく自身の持つ考えや経験を発信することで、「多様な考えを知ることができる」そんなウェブサイトの実現が私の当初からの夢でした。その気持ちは昨年7月に、生まれてはじめて日本から海を渡り、海外の違う文化や社会を肌で感じて確信にいたりました。偏った意見のなかに身を置いていた私は、自らの考えの見識の狭さを自覚させられました。強者や弱者、その他の立場の違い、それぞれから見える景色、考えていることは大きく異なります。ですから、多様な意見を集約し、さまざまな立場の人間がどう考えているのかを比較、知ることができるサイトを作りたいのです。それは社会的にも個人的にも意義があるものだと信じて疑いません。

 

2017年SHIGEFIKAは、モットーである「好きなことを好きなだけ表現する」はそのままに、「多様な意見を掲載する」ことをテーマに、様々なライターに記事の執筆を依頼し、掲載していきます。プロのライターにも記事を依頼し、オピニオンサイトとしての充実化を目指したいと考えています。読者のみなさまにはSHIGEFIKAを通して、多様な意見を楽しんでいただける1年になれば幸いです。

 

さて、社会に目をうつしてみましょう。海外ではテロが頻発し、格差の拡大が叫ばれるようになりました。インターネット上の議論でも偏った主張のみが横行する部分が大きいです。この暗澹とした時代のなかで、一人一人が社会問題をどのように考え、どんな人生観を持って生きているのかなど、様々な考え方を知ることは、見聞を広げる以外にも社会的な人間関係の構築・共存共栄していくためには必要なものです。世界中のあらゆる箇所で対立がおこり、厳しい時代がこれから待ち受けていることでしょう。2017年は世界的にも厳しい年、大きな変化がある年になる可能性があります。

 

私個人としても25歳という20代中盤に差し掛かり、新たな人生の岐路に立たされます。加齢とともに視野が狭くなる社会のなかで正念場を迎えます。悩みの種は尽きることはありませんが、本サイトの小コラム「七転八起(しちてんはっき)」という名前のように、何度倒れても起き上がる精神を維持したいです。人生は何度も倒れる時期が訪れますが、その度にどのように起き上がるか、はたまた、どのように生き続けるかということを続けているうちに、新たな価値が生まれてきます。自ら命を絶つ痛ましいニュースがよく話題となっていますが、私自身はこの七転八起の精神を心に宿しながらこの世に生き続けたいと思っています。

 

2017年、七転八起の精神で、社会と向き合っていきたい。そんな中から絞り出した意見を記事として産み出し、様々な方に意見をみていただきたいです。厳しい社会のなかで、読者のみなさまにおかれましても、悩むことや倒れこむことがあると思いますが、その度に共に立ち上がり、自身の中に新たな価値を作り出しましょう。本年も、どうぞSHIGEFIKAをよろしくお願いいたします。

 

衣田史景


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