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2019年01月23日(木)
【編集長雑記】常論新聞創刊から半年、課題山積【会員限定記事】

(写真:9月16日付常論新聞一面)

 

常論新聞の創刊から9月1日で半年が経過した。常論新聞を創刊した理由は、いくつかある。まずは時事ニュースに対する意見記事を多く取り扱う本サイトに、新着ニュースを表示したいと考えたからだ。ニュースを表示することで、「どんなニュースに対して意見を書いているのか」ということを、読者はしっかり把握した上で意見記事を見ることができる。資金面で実現することはないとは分かっていたが、念のため時事通信などウェブサイトにニュースを提供している会社に問い合わせたところ、案の定「法人契約しか受け付けておらず、個人が制作しているウェブサイトにはニュースは提供できない」という旨の返事を頂いた。従ってニュースを表示するには、自分で書くしかないということになったというわけである。

 

さらにSHIGEFIKA(SFK)は論評・解説という「オピニオン記事」だけを掲載することができる。SFKは「意見・論評」、常論新聞は「ニュース記事」という形で明確に役割分担をし、二つのサイトで記事を連携させた。それによって1つの記事をスッキリさせることができ、明晰化することに繋がった。以前はSFK記事にニュースと論評を同時に書いていたこともあったが、ニュースと意見はしっかり分けた方が読者からしてもややこしくなく、好ましい。SFKの記事に「関連記事」として常論新聞の記事を掲載しているのは、しっかりニュースと論評記事を分け、連携させたいという表れである。

 

もう一つは新聞記事を常に自分なりに作り続けることによって、新聞記者を志す私としては「表現方法」や「どういう風に記事を書くか」の勉強に繋がるからだ。記者を少しだけ経験したとは言え、「トロッコ(=一人前の記者ではない新人記者。記者になりきれないという意味で汽車から来ている)」にすら程遠い状況だった。受験する新聞社もそれを見て私のレベルを容易に把握することもできる。自らの成長の機会や、アピールポイントを作っておくこと、自分のレベルを知ってもらうという利己的な考えもある。

 

こうした理由で常論新聞を創刊することになったのだが、半年経過した現在様々な問題が生じてきた。

 

新聞と言いながら実態は「まとめサイト」

 

主要ニュースを個人で取材できるはずもなく、ニュースソースはすべて新聞やテレビの情報をまとめた所謂「まとめサイト」「まとめ新聞」と言われても過言ではない。なるべく記者会見の中継や、公式サイトの発表等を情報源に記事を組み立てているが、それでは広報誌になってしまう。直接取材をして、真偽を確かめる機会があって初めて「報道」なのである。どうしても通信社や直接記者が取材した記事を掲載する報道機関には速報性、内容など全てにおいて負けてしまう。SFK会員の読者には「主要ニュースカテゴリー」に関しては、ニュースの概要を知る程度の記事だと認識して読んでいただきたい。

 

ただ「SFK機関紙」と銘打っているように飽く迄もメインは「SFK関連のニュース」と「衣田ニュース」だ。紙面でも必ずSFK関連ニュースか、衣田ニュースを1面トップに持って来ている。自分から発する情報は「良い情報」しか発表しないことが多いが、出来る範囲で「悪い情報」も掲載するように心掛けている。例として新聞社不合格のニュースを頻繁に掲載している点などがそうだ。このようなお知らせや衣田の近況を新聞記事風に紹介する試みは続けていきたい。この二つのカテゴリー記事があってこその「常論新聞」なのである。

 

現在、私は6社目でようやく地方紙の書類審査に通過したが、この新聞社に不合格となった場合は、


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