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自説|情報発信が自身の大きな武器となる | SHIGEFIKA

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自説|情報発信が自身の大きな武器となる

先日、取材で写真家・映画監督の笠原崇寛氏と少しだけ話す機会があった。講演中「ブログで16年間毎日欠かさず更新することで、仕事を貰えた」、「マスコミ業界に入りたいと思い何百社も電話をかけた」など、僭越ながらとても共感出来る内容だったので、記者(見習い)と言う身分を忘れて話し掛けてしまったのだ。本来”記者”として、講演後のコメントを取りにいかなければいけなかったのだが、つい自身の過去を話してしまった。記者失格である。

 

しかし、情報発信していくことの”重要性”は個人的にも感じるところだ。私はこのサイトを開設し、つまらない記事を産み出し続けているが、それが私のPRになって現在の仕事に就く事が出来た。”長期間ニートだった”と言うウィークポイントを覆すことが出来たのは、その間サイトでの執筆活動を続け、それを自身のアピールポイントに出来たからだ。

 

昨日、社長から私の歓迎会を開いて頂いたが、採用の決め手は履歴書と一緒に渡した自作の「PR新聞」だったという。自分をPRする新聞をパソコンで制作し、履歴書と一緒に持って行ったのだ。恐らく前代未聞だっただろう。そこには、このサイトを立ち上げ、コラム記事を書き続けていること。高校時代に写真部部長として活動し、写真を撮ることが好きなこと。そして新聞記者という仕事が憧れであったことなど、自分自身のアピールポイントを”あつかましい”と言われるほど、新聞調で書いていったのだ。ちなみに見出しは「ただのニートとは呼ばせない」。

 

このようにニートであっても、むしろその余ある時間を利用し、活動を行ったり、情報発信していくことによって、自身のアピールポイントにすることが出来る。「無業状態じゃダメだ。働かなきゃ」と思ってアルバイトなどをすることも良いだろうが(世間的にはその方が○)、それは多くの人間がやっていることなので強いアピールにはなりにくい。もしも”現在ニート”という、ある意味恵まれた状態にいるならば、ニート唯一かつ最大のメリットとも言える”余ある時間”を有効活用し、何かしらの活動や情報発信をして自身のアピールポイントを作っていくことが望ましい。

 

恐らくこの世の中には、自分自身のアピールポイントを十分に企業側に伝えられず、才能が埋もれてしまうケースが多いのではないかと思う。そんな時、企業側に十二分にアピールポイントを伝える有効手段が”情報発信”なのである。例えば、ただ「〜が得意です」と言っても、アピールにはなりにくい。「〜が得意で、ネットでその特技を発信しています」とサイトURLを添えることで、特技に華がつき大きなアピールになる。私が過去に話してきた友人・知人たちも、とても有能であるのに、何故それを活かして情報発信しないのだろう。「もったいない」と思う事が多々あった。

 

もちろんそれで確実に仕事が貰えるわけではない。私も今年の1月20日前後から就活をはじめ、応募した3社のうち1社は、応募したその日のうちに書類選考で落とされた。それでも笠原氏のように諦めずに応募していくと、たとえ小さなところでも認めてくれる企業が現れるのだ。

 

情報発信をするということは、それだけ批判を受けることもある。ネット社会は恐ろしく、すぐに拡散し炎上することすらある。そこは覚悟しなければいけないが、同時に自分の意見には信念や自信を持って発信していかなければならない。例え鼻で笑われても、罵倒されようと、社会が敵になろうとも、自身が発信したものに信念や自信を持っていれば、それを応援したいという人も必ず現れる。

 

記者の仕事をし始め、自分自身の体力の問題でこのサイトを更新する時間がなくなってきたことは残念だが、今後もこのサイトを更新していきたい。記事がストックされればされるほど、私のアピールポイントは厚みを増すからだ。そして、今の仕事の経験は今後”ライター”として活動するために、大きなアピールポイントになるであろう。まだまだ駆け出しではあるが、自分の好きなことを「仕事」「趣味」に出来ている現状は、とても恵まれているのかもしれない。

 


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