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2019年01月22日(水)
【編集長雑記】実は私『足し算』が出来ません

恥ずかしながら私、「足し算」が出来ません。いや、もっと言えば「引き算」もできません。もっと正確に言えば「暗算」が出来ないのです。古い計算機能がついていないレジでお釣りを渡す仕事をしていた時は、簡単な計算でも電卓を使ってお釣りを渡していました。上司やお客さんに「なんで電卓使うの?」と聞かれた時は、理屈として「100円でも間違ったらあとで困るので」って言えばいいやと思ってましたが。さすがに足し算とか引き算ができないとは思われていなかったようで、何も聞かれませんでした。

 

「5+5」とか暗記しているものはいいんです。しかし、「6+7」とか「8+6」とかになると非常に困ります。それは努力して暗記すれば良いんでしょうが、「お釣りの計算」とか急に言われるとパニックになって計算放棄に至ります。もはや進級したばかりの小学校1年生の子と同じように手を使って計算するしかない。産まれて24年そんな思いをしながら生活していたのでした。不思議なことに今まで誰にも気づかれずに済んでいましたが。

 

筆算で計算することはできるので、小学校のテストはなんとかなりました。筆算を使う間に指を気づかれない程度にピクッピクッと動かして計算していましたが。しかし、こんな状況で数学の勉強が好きになれるわけもなく、数学に関しては壊滅的にできませんでした。得意教科の社会だけで生きてきたようなものです。

 

暗算ってみなさんどうやってやってるんでしょう。幼稚園の時に家に秋山仁の算数教室みたいなビデオがあって、よく見せられていたのです。その映像のように頭に思い浮かべて頑張ってみても、頭の中で数字を計算することがどうしても出来ませんでした。

 

とは言うもののそこまで深刻に困った時が少なかった(あったとしても上述のようになんとかなってた)ので、気にしていなかったのですが、よくよく考えてみればこれっておかしなことなんでしょうか。恥ずかしかったのもあって誰にも言わなかったのもあります。これでせめて一芸秀でていれば少しは格好もつくんですが、ニートじゃ「ダメダメ人間」すぎる。しかし、世の中に電卓があってよかったと心から思ったのでした。


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