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【なつみレポ】迎賓館に行ってきました
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一昨日は、親が前から行きたがってた迎賓館に2人で行ってきた。あつい!とにかくあつい!燃え上がる!
 
迎賓館は、四谷駅近くにある、国賓をお迎えおもてなしするための国の施設で、国事に影響がない限りは一般公開をしているところ。当日でも入れるが、今回は予約をして行った。
 
時間に間に合うように行ったけど、入る前に結構並ぶ。さすが国賓をお迎えするところなだけあって、警備がめちゃくちゃ厳重で、手荷物確認が必要とのこと。飛行機に乗る前みたいなガチなやつで、ペットボトルは機械通る前に係の人のところで一口飲んでから通るという。たぶん変なもの持ってませんよっていうのを、見せるためだと思われる。爆弾とか劇薬とか仕込まれたらたまらないしな。当然身分証もチェックされる。30分くらい並んで入場。
 
まず、廊下が超真っ白!カーテンも真っ白!すごい!超綺麗!いたるところの装飾も全部金ぴかで、きらっきら!きっと磨くのはものすごく大変に違いない。清掃スタッフが何十人といるのだろう。そしてシャンデリア。これもきらっきら!
 
全方位真っ白できらきらな廊下を抜けて最初に入った部屋は、白い壁に真っ赤のカーテン、そこに金の装飾が映える豪華な彩鸞の間。赤白金とわかりやすい豪華さ。目が覚める。眩しい。大きい鏡があるせいか、実際より広く見える。もちろん実際も広いんだけど。正直ここが一番テンション上がった。
 
次は、壁が落ち着いた茶色に七宝焼が美しい花鳥の間。晩餐用の部屋だからか、さっきとは違ってやわらかい雰囲気。彩鸞の間は昼間って感じだけど、ここは夜のあたたかみがある。豪華すぎて落ち着かないったらないけど。絶対あんなところで食事したら、緊張して味わった気がしない。
 
羽衣の間は、彩鸞の間にちょっとだけ似てるけど、名前の由来となった天井の絵がインパクト大。真ん中にバルコニーみたいなオーケストラボックスがあって、ロミジュリっぽいことができそうな感じ。もともと舞踏会用に作ったらしいけど、1回も使ったことはないそうで。まぁ、日本人が舞踏会とかなぁ。しないよなぁ。
 
各部屋を見て思ったのは、とにかく広いし豪華。シャンデリアや椅子のデザインも部屋ごとに違うし、装飾の鎧兜も西洋風ながらよく見ると日本の要素が取り入れられていて、国賓をお迎えするにふさわしい場所。そして、その間に通る廊下もいちいち綺麗で、理想(迎賓館)と現実(自宅)の差を実感して帰ってきた。記帳簿も展示してあって、各国の名だたる政治家たちがここに来たことがわかる。サインもコピーがあったけど、サッチャーさんは意外にかわいいサインだった。もっといかついかと思ってた。鉄の女だし。
 

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外に出ると、快晴の下、噴水越しの迎賓館がまるで絵みたいで、思わず写真を撮りまくる。ちなみに建物の外は普通に撮影OK。いいものが撮れた。疲れ果てて帰る途中、思ったのは平らな靴で来てよかったっていうこと。意外と歩くからな!
 
——この記事はなつみ様より寄稿して頂きました。


  

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