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2019年01月23日(木)
ホークス今宮、プロ7年目で初の2桁本塁打達成!プロの舞台で因縁の菊池から真っ直ぐを弾き返す
▲高校3年時の地方大会で活躍
する今宮健太(=写真衣田史景)

大分県別府市出身で福岡ソフトバンクホークスの今宮健太内野手(25)が23日、プロ7年目で初の2桁本塁打を達成した。西武戦に1番遊撃手で先発出場し、3回2死1塁で甘く入ったストレートを左翼席へ弾き返した。4回にも2人のランナーを返す2塁打を放つなど、3安打4打点の活躍で勝利に貢献した。

 

相手ピッチャーは菊池雄星投手。高校時代からの因縁の相手であり、目標だった。「小さな巨人」と呼ばれ、171cmの体格ながら高校通算62本塁打、投げては154キロを計測する超高校級の選手だった今宮に立ちはだかったのは、その菊池だった。

 

初対戦は3年春の選抜高校野球大会。初回に安打を放ったものの、その後は菊池の内角をえぐるストレートに手も足も出ず。チームも1点を挙げられず敗退した。5ヶ月間インコースを練習し、夏までに32本の本塁打を量産した。満を持して夏の甲子園で再び対戦するが、菊池がアクシデントによる降板で1打席中飛という結果に終わり、リベンジとはならなかった。

 

「菊池のストレート」は、今宮にとって特別な思いがある。そのストレートをプロ初の2桁本塁打という節目に菊池から放った。強打者として名を馳せた高校時代とは違い、プロで活躍するためにバントや守備などの小技で魅せてきたが、パンチ力も健在であることを数字で示した。25歳の若き小さな巨人は、まだまだ進化が止まらない。


  

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