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AbemaTVは、作業しながら視聴できる新たなビューアーを作るべきだ

(写真:サイバーエージェントの公式キャラクター「Abemaくん」=株式会社アベマTVのウェブサイトより)

 

サイバーエージェントとテレビ朝日が出資して設立されたインターネットテレビ「AbemaTV(アベマTV)」。5日には元SMAPの香取慎吾さん、草なぎ剛さん、稲垣吾郎さんの3人が出演した「72時間ホンネTV」がフィナーレを迎え、累計総視聴者数は7200万人を超えた。昨年末に惜しまれつつ解散したSMAPだが、改めて人気の高さが窺えた。

 

筆者はアベマTVの開局からずっと同サービスを利用している。チャンネルは多彩で、ニュース、アニメ、スポーツ、釣り、将棋、オリジナル番組など20を超える専門チャンネルがある。地上波とは違い、自分の好きなジャンルの番組を選択できるのは大きな利点だ。テレビ局が出資しているだけあって、ユーチューバーなどで良く見られる「ただ単にテンションで乗り切る」というわけでもなく、ネットのゆるさと、テレビ番組制作の硬軟をうまく取り入れた番組づくりが魅力だ。元SMAP3人の番組を見ようと、はじめてアベマTVを見たという人も多かったのではないか。

 

サービスそのものに大きな満足感を感じているものの、「インターネットTV」ならではの改善ポイントがあるように思う。それは片手間に作業をしながら、アベマTVを見られるビューアーを作ってほしいということだ。私のパソコンはマルチモニターなので、左のモニターでアベマTVを見ながら、右のモニターで記事を書くなど出来る。しかし、これがノートパソコンや、スマートフォン、一般的なパソコン1台に1モニターだった場合、作業をしながら同時にテレビを見るには、少々面倒くさい作業が必要になる。ブラウザを全画面表示をしていてはまず不可能だ。タブを切り替えたり、一度ブラウザや専用アプリを閉じなければ他の作業はできない。

 

普通のテレビは「テレビを見るため」に買ったものであるからいいものの、スマートフォンやパソコンはメールをしたり、ワードやエクセルで仕事の資料を作ったり、ツイッターやラインを楽しむなど様々なことを行う。テレビのためだけに、スマートフォンやパソコンを買った人はあまりいないだろう。テレビを見ているのに、友達からラインが来て、返事をするために一度アベマTVを消さなければならない。それはユーザーにとって、とても不便だ。

 

スマートフォンとパソコンそれぞれに、常に最前面に表示し、任意に大きさを変更し、好きな場所に移動できるテレビビューアーを開発してもらいたい。実際にグーグルが開発したウェブブラウザ「Google Chrome」の拡張機能を使って、同じような状況を作り出してみたが実に快適だった。この機能があれば、パソコンやスマホの電源を入れたら、とりあえず作業終えるまでアベマTVをつけておこうという、あの“とりあえずテレビをつけておく感覚”と同じ感覚で利用できる。

 

今やSNSの全盛期。アベマTVを見ながらツイッターにその感想を書き込んだり、友達とラインしながら番組をみて反応しあったりするという楽しみ方も一般的になってきた。この最前面に表示されるビューアーがあれば、もっと容易になるだろう。それもインターネットテレビが作り出す文化の1つになる。アベマTVにはぜひ本気で検討して頂きたい。


  

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