２０１８年２月４日、第６７回別府大分毎日マラソンを撮影。３９００人のランナーが寒さ厳しい別府、大分を駆け抜けた。沿道からは市民や関係者が「頑張れー！」と声をかけていた。

　デスモンド・モクゴブ（南アフリカ）が２時間９分３１秒で優勝し、２位の園田隼（黒崎播磨）が２時間９分３４秒で日本勢最高だった。地元の東明高出身の大塚祥平（九電工）は２時間１０分１２秒と存在感を示し、３位だった。

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