世界で最も幸福な国に「ノルウェー」 国連報告書

ノルウェーの旗がなびく風景(写真=松本晴彦)

 国連(UN)が20日発表した2017年版世界幸福度報告書で、調査対象の155カ国中ノルウェー王国(前年4位)が最も幸福な国と発表された。

 

 ノルウェーに続いて、デンマーク、アイスランドが続き、福祉や教育に力を入れる北欧諸国が上位を占めた。日本は51位となり、前年より3つ順位を上げた。

 

 上位になった国々は、思いやり、自由、寛大さ、健康、収入など幸福をを支える主な要因に高い評価が与えられており、小さな変化がランキングに影響するとした。また、ノルウェーが首位に立った理由については「将来への投資を着実に行なっている」と指摘。

 

 一方で、最も幸せでない国に中央アフリカが選ばれ、内戦下にあるシリアは152位だった。日本は他者への寛容さなどの数値が低く、主要7カ国では最下位だった。

 

 幸福度の算出は一人当たりの国内総生産、社会的支援などを数値化し、2014年から2016年にかけての調査をランキング化したもの。


  

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