伊方原発、運転差し止め却下 広島地裁

四国電力の伊方原子力発電所(写真=ja:User:Newsliner氏)

 四国電力の伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)が昨年8月に再稼働した問題をめぐり、安全性が確保されていないとして広島市や松山市の住民らが運転差し止めを求めた仮処分申請で、広島地裁の吉岡茂之裁判長は30日、住民側の訴えを退けた。複数のメディアが報じた。

 

 時事通信によると吉岡裁判長は原子力規制委員会が策定した新規制基準や四国電力の審査について「不合理な点はない」と判断したという。住民側は広島高裁に即時抗告する方針。

 

 伊方原発3号機の運転差し止めの仮処分申請は愛媛、大分、山口の3県でも行われており、広島地裁決定が最初の判断となった。


  

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