2020年、あけましておめでとうございます!引きこもりから派遣社員へ、そして夢に向かって

あけましておめでとうございます!ついに2020年、日本でオリンピックが開催されるオリンピックイヤーですね。読者の皆様、年末・正月といかがお過ごしでしょうか。

 

衣田はひたすら開発環境構築と、プログラミングのコードを書いて勉強しておりました。本当はパソコンのテレビでガキの使いやあらへんでを流しながら、ブログなりプログラミングなりしたかったのですが、大分では今年地上波で放送なし。2020年になるというのに、テレビ業界は相変わらず一部地域の情報格差がなくならず。早く各局ネットでも同時配信していただきたく思います。こんな状態がいまだに続いてるなんて時代遅れすぎです…。

 

さて、昨年は私にとって転機となる1年となりました。読者の皆様はご存じのように、約3年ぶりに引きこもりから脱出することができ、派遣という不安定な雇用環境ではあるものの、大きな一歩を踏み出すことができました。たった一歩ながらこの一歩を踏み出すのに長い時間が掛かってしまいましたが、今になっておもえばその時間も必要な時間だったと思います。

 

昨今は引きこもりが社会問題化し、今や100万人をも超える引きこもりがいると言われています。そんな中、家族の支えがあってこそではありますが、引きこもり当事者から脱出できたという経験は、日本が抱える社会問題に少しでも活かすことができるのではないか、同じ引きこもりで苦しんでいる人に何かしら活路を見いだせるような、そんな貴重な経験だと思っております。

 

しっかりと自分自身が自立出来たら、「引きこもり支援」を何らかの形でこの経験を活かしたいですね。早急すぎる目標は逆効果であるとおもうので、かなり将来的な話だと思いますが。まずは私自身今年28歳になりますので、生きていくためのスキル習得を目指さなければ。

 

「水は方円の器に随う」と言いますが、昨年は本当にその言葉が身に沁みました。まずは「欲しいものを買いたい」という動機によって就業し、就業先は父の知人等身内の環境で結果的に社会復帰の前哨戦でウォーミングアップ、そして派遣社員として本当の意味で社会復帰を果たすことができました。この一連の流れは社会復帰をするのに、見事な流れだったのではないかと思います。

 

徐々に徐々にステップを踏むことができたのは、こういう「環境」のおかげです。ホームページを大きくしたいと思わなければ、欲しいものを買いたいという動機につながらなかったし、身内だけでなにかあったらサポートしてくれる環境で社会と触れ合えたこと、そして社会と触れ合って慣れたことで現在も受け入れてくれる環境がありました。これらの環境によって、私は社会復帰を果たせたのです。

 

日本では「自己責任論」が渦巻いていますが、自分一人でできることは限られています。家族や周囲の支えがある中で社会復帰をするという環境がなければ、社会復帰など容易ではありません。それを「甘え」だとか、「恵まれているだけ」と揶揄する人もいますが、引きこもりが社会問題化しているのは、こういう「なんでも自力でやらなきゃ認めない人たち」が大勢いて、助けを求めづらい、もしくは助けるのは良くないと誤解する人が多いことも大きな要因なのではないでしょうか。

 

私は周囲の人々や家族によって支えられ、復帰することが可能になりました。少し支えてあげれば多くの人が社会復帰しやすくなるというなら、社会問題化しているわけですから、多くの人がそれを自立するまで支えようという意識がなければ、この問題は決して解決することがないまま、悪循環に陥っていくだけだと思います。

 

私はそうやって助けられたので、自立できたら同じように誰かを助けたい。こういう循環を作っていくことが、引きこもりという社会問題の一つの対策になると信じております。

 

こうした夢や目標に向かって、今年もつたないブログを綴って近況を報告していく1年になるとは思いますが、温かく見守って頂ければ幸いです。また、ハイエンドパソコンを購入し、動画編集ソフト、キャプチャーボード等の購入も果たしましたので、会員の皆様、読者の皆様に楽しんでいただけるようなコンテンツ作りを行えたらなと思っています。

 

今年もどうぞ衣田及び、SHIGEFIKAをよろしくお願いいたします。

 

令和2年元旦 衣田史景

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衣田 史景

元ローカル新聞社報道部記者見習い。街のイベント、お店などを中心に取材をし、時には市役所、警察など遊軍も経験。学生時代に写真部だった経験を買われ、カメラマンとして先輩記者の取材に同伴することも。現在は引きこもりで、記者を目指しながら、オピニオンサイト「SHIGEFIKA」などを運営。

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