【引きこもりニートが派遣事務の仕事する日記⑰】衣田、「いちごの妖精化」旧新人ちゃん救出作戦で女性の職場また泥沼展開

ついに6月ですね。梅雨になって雨が降り、ただ暑くなるだけではなくじめじめした暑さになってあんまり好きではない季節です。ただ毎年6月になると「今年も半分が経過したのか…早っ」と無駄な時間を過ごした半年間に反省しては、また次の年も繰り返す…そんな人生を送っております。

 

ただ今年は20代では初めて年始から6月まで、ずっと社会人として過ごすことができました。なので過去よりも無駄な時間を過ごした感はありません!

 

他の部署で「1人目入力」を任される!

 

最近、受領数が大幅に減少していることを受けて、他の部署との人事交流的なものが続いています。普段、他部署の応援に行くのは私と癒し系職員さんの初期からいるメンバーだけだったのですが、今は7人くらいで教育を受けています。ヒマなうちに教育をして、いつでも応援行ける体制を作りたいんでしょうね。

 

応援にいく部署はルールがとても複雑で、作業も多いです。既にいくつかの工程はすでに出来るようになりましたが、正直電話をかけなければいけない業務があったりして、部署異動はしたくないですね…。

 

先週に引き続き入力作業の本番対応を行いました。前回のブログでの書きましたが、うちの部署と入力システムが大きく異なり「一人目」と「二人目」がそれぞれ同じ請求書の入力を行って、入力内容が一致したもののみが納品という形になります。

 

そこで重要となるのが「一人目」の入力。一人目で正確に入力されれば、二人目で間違いが起こってもエラーになるので「正確性」が重視されます。私たちは飽くまでも応援なので、主に「二人目」をやってもらうと言われていました。

 

ところがどっこい。ある日、応援に駆り出されて席に座ると他部署SVさんから「衣田さんはミスが少ないので、今日は一人目やってもらいます」と言われパニック。確かにここ数日応援に行ってミスひとつもなかったのですが、一人目やるなんて思ってなかったです。一人目を任されるのは優秀な若妻さんと私のみ。

 

しかも恐ろしいのが、一人目の入力は「登録」するだけで自分にミスがあったかわからないところ。いつも以上に「セルフダブルチェック」を慎重に行って登録していきました。が、自分が処理したものにミスがあったかは今でも分かりません…。

 

次の日も若妻さんと一緒に一人目を担当。ゴールデンウィークや中断期間はあったものの、4月20日以来ミスなし(表に掲載されているやつ)です。多分部署のなかでもミスなし最長記録になっていると思います。素晴らしい!

 

正式なダブルチェック担当に

 

先週、ネットワークエラーが起こった時に主にダブルチェック担当として業務をしていました。元々ダブルチェック制度がはじまったころは、正確性と生産性の両方を兼ね備えている四天王のダブルチェッカーが2人いてその人たちが主、私は生産性に難ありなのでヘルプで時々任されるという形でした。

 

ダブルチェックなら正確性が重要視だと思われるかもしれませんが、もちろん正確性が高い人でなければダブルチェッカーの役割は与えられません。しかしながら、ダブルチェックが終わってようやくスキャンとして取り込みができるので、早さがなければ進捗が停滞してしまいます。以前、ウェクスラー式知能検査を受けた時に処理速度のIQが80以下になるなど、知能的に生産性には大きな欠陥がある自分。ヘルプで十分だと思っていました。

 

ところが今週からホワイトボードのダブルチェックポジションに自分の名前が貼られる日があり、正式にダブルチェッカーになりました。受領数が少なかったものの、いつも2人でダブルチェックしてるのに、もう1人は隣の部署に行って教育を受けていたため、俺一人でダブルチェックしないといけない。まあスキャンの担当も2人ではなく1人だったので、最初は自分のペースでやっていました。

 

しばらくすると、教育を受けたダブルチェック担当の1人が戻ってきて「よかったー!これでダブルチェック終わるの早くなる!」と思ったら…「(優秀な若妻)さんスキャンに入ってくださーい」と指示…。

 

ファァ!!!?

 

いやいや!!2人スキャン対1人ダブルチェックなんて間に合うわけないやん!!どういう采配よ!!ワイにもっと早くダブルチェックせえって意味ですか!?鬼畜すぎやで!?

 

とマジで焦ってスピードアップを試みたものの案の定間に合わず。「(優秀な若妻)さんダブルチェックお願いします」とようやくダブルチェック2人体制に。いや若妻さん申し訳ないっすね…。

 

ダブルチェックって正直楽だと思ってたんですけど、全体の8割以上の束を全部ダブルチェックするとなると相当疲れました。ミスや間違いがないかを細かくみていかなきゃいけないので、普段自分が処理する束数の倍どころかそれ以上のチェックをしなければいけない。結構疲労感ヤバイです。これでミスを見逃そうものなら、また露骨な外される処遇が待ってるだろうし…。

 

急かされるならチェックも甘くなりがちになるし、プレッシャーも付随してくるので、それならダブルチェッカーならないほうがまだ楽ですね…。

 

いちごの妖精爆誕!

 

最近、いちごを毎回昼飯に持って行ってます。甘くてとっても美味しいんですよ。いつも一緒に食べている新人くんに「いちご大好きっすね。いちごの妖精やん」とツッコまれました(苦笑)。ジャムおじさんかよ…

 

なんか我が家には今いちごブームが到来しておりまして、いちごが大量に冷蔵庫にあります。いくつか同僚にあげてるのですが「甘くておいしい」と好評です。

 

いちごの妖精、いちご活動頑張ります…(?)

 

旧新人ちゃん救出作戦!

 

旧新人ちゃんと小悪魔系女性との戦いは触れてきましたが、最近は比較的大人しめでした。そんな中で旧新人ちゃんと最近仲の良い新人くんが、「(旧新人)さん昼飯誘いません?」と言い始めました。

 

元々は私と男性同僚と3人で横に並んで食べていたものの、新人くんが入ってからは私たちは別の席に移動。旧新人ちゃんは休憩室にすら来なくなりました。旧新人ちゃんは一人でも平気なタイプなのでどこかで食べているのだろうと思ったら、近くのコンビニでタバコ吸ってるだけというのです。「一人でってなんか寂しいだろうし」ということで、我々で居場所を作ってあげようという作戦を考えたのでした。

 

しかし私は懸念材料がありました。そうです、お察しの通り旧新人ちゃんと敵対している小悪魔系女性です。男性グループの中に女性が一人入るというだけでも、女性の職場では目立つもの。それをすると小悪魔系女性が刺激され、余計に旧新人ちゃんへの風当たりや攻撃が酷くなるのでは?と思ったのです。もしかしたら逆に旧新人ちゃんにとってデメリットになる可能性もある。そこで小悪魔系女性とそこまで仲良く接したことのない新人くんが先遣隊として旧新人ちゃんと一緒に食べて、とりあえず「一人からの救出」を試みて、俺と男性同僚は頃合いを見てたまにそこに混ざるとかにしたほうがいいんじゃないかとグループラインで提案しました。

 

しかし、二人は「考えすぎじゃないですか?」「こっちのほうが正しいんだからそんなことする必要がない」というスタンス。こっちが悪いことしてないっていうのは分かるけど、その「正論」が通用するかは別の話です…。新人くんがその提案を見て俺に電話をかけてきて、「みんなで食べたいです」「急に俺が抜けるのもおかしくないっすか」「俺が誘ったってことにすれば大丈夫でしょう」などと2時間22分の話し合いの結果、結局4人で食べることに。まあ昔旧新人ちゃんとご飯食べてた時は楽しい記憶があったので、自分としても歓迎なんですけれども。

 

次の日、私と男性同僚は先にご飯場所の確保に向かい、新人くんが旧新人ちゃんを誘うという役割分担をしました。昼休み、休憩場所に入る前にいつも和やかに談笑している喫煙所を見ると新人くんと旧新人ちゃんが話し込んでいる。「お、誘ってるな!」と我々は休憩室にいって席の確保に向かいました。ちらっと振り返るとこちらのほうを新人くんと旧新人ちゃんが様子をうかがっている。もう話はついたみたいでした。

 

席を確保すると、男性同僚はご飯を買いにコンビニへ。私は旧新人ちゃんをお迎えに行きました。ずっと話し込んでいる二人をみて「遅いぞお前ら!!」と扉を開けて、「はよこいや!」と言いながら早く来いのジェスチャー。「先輩はお腹すかせてんねん!体育会系やったら先輩をこんなに待たすなんてあるまじきやぞ!」と言うと、旧新人ちゃんが「私が一人やからって誘ってくれたんですか?優しい!」と笑顔。この笑顔を見ると誘って良かったなとは思いました。

 

電話では誘う理由付けとして1.「一人よりみんなで食べましょう」とストレートに言う。2.衣田の恋愛相談に乗ってもらう体で誘う。3.警察ごっこで刑事を装い「ちょっと」と言って連行して拉致する。と言う3案が出たのですが、新人くんは1のストレートを選択したご様子。…まあ妥当な選択です(笑)。

 

旧新人ちゃんはよっぽど嬉しかったのか持っていたチョコレートをくれました。久しぶりに旧新人ちゃんと一緒にお昼ご飯。ご飯を持っていなかった旧新人ちゃんに「いちごの妖精」として、いちごをおすそ分け。純粋に雑談を楽しみながらご飯を食べました。

 

案の定…

 

ただ、問題はこれからです。食事中も気になったので、チラっと小悪魔系女性のほうを見たのですが、机にうつ伏せになっている…。ご機嫌斜めなのは後ろ姿からも伝わってきました。ひえええええ…

 

昼休憩が終わると、旧新人ちゃんたちは自分たちの業務室に戻り、私だけ別の部署の応援で直接そちらに行きました。「お願いします~」と入っていくと、入り口に小悪魔系女性と癒し系女性、50代の女性職員さんがもうすでにいました。

 

ちらっと視線があったのですが、絡まれないようにと思って視線を外したのですが「無意味」でした…。「衣田さん待ってましたよ」と恐ろしい一言を頂戴しまして、早速4人で食べていたことについて聞かれました。

 

「なんで4人で食べることになったんですか?」「今後もずっと4人で食べるんですか?」「3人で食べてたほうがかわいい」「(旧新人ちゃん)さんと話してることに関して女性陣はみんな快く思ってないからやめたほうがいい」「私はあの人大嫌いなんですよ。最近、男3人で食べてて、あの人の笑顔みなくてよかったと思ってたのに」「(新人くん)さんと二人で食べて、衣田さんたちは別で食べたらいいじゃないですか」「最近そうでもないなって思ってたんですけど、今日の光景を見てやっぱり嫌いになりました」「テンションがた落ちです」

 

めちゃめちゃ圧力かけてくるやん…。しかも私の懸念まんまその通りになってるやんけ。。。

 

その後も「女性陣は良いように思わないですよ」とか、「衣田さんは3人で食べたほうがいいって思いますよね?」「いや俺は別に何人でも…」「裏切りや!(軽く笑いながら)」等、圧力は続いたのでした。

 

やるとなった以上覚悟はしていたものの、これから「荒れる」最悪の展開になっていきそう。とりあえずその事について旧新人ちゃんには内密で男だけで話し合った結果、とりあえずしばらくはスルーして様子を見ようってことになりました。

 

人間関係ってメンドクサイ…

 

高校時代の友人と焼肉!

 

ツイッターで高校時代の友人が「焼肉食いてえぇぇぇー」とつぶやき叫んでいたので、「食いに行こうや!」とリプして急遽焼肉いくことに。日にちは開放感のある金曜日を要望しました。

 

「社会人の仕事終わりに焼肉食いに行く」っていうシチュエーションに憧れていたのもあって、超楽しみでした。

 

夜8時に焼き肉屋で待ち合わせし、早速レッツゴー。2時間食べ放題コースを選択し、2人前をバンバン焼いていきました。2人分頼んでいたものの、1つの皿が1人前分だと思っていた私。友人の分までカルビやハラミを全部食べてしまう暴挙に…。そのせいで友人はひたすらずっとホルモンを食べる羽目になっていました。ごめん!(笑)しかも、そのホルモン私が勝手に頼んだやつでした(笑)

 

 

 

 

最近、焼肉は家で家族と食べるか、一人焼肉するかだったのですが、やっぱり友達とメシを食うってのはいいですね。

 

旧新人ちゃんもこの店によく行っているらしく、「冷麺美味しいからおすすめですよ!食べてみてください」と言われてたのですが、頼む量をミスってしまい「もう食えない状態」になってしまいました…。友人がミニ冷麺を頼んだのでそれをほんのちょっともらっただけ。今度また来た時に冷麺食べます…。

 

あっと言う間に2時間が過ぎまして、良い金曜日になったのでした。また焼肉行きたいですね。

 

以上、引きこもりニートが派遣事務の仕事する日記パート17でした。


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衣田 史景

元ローカル新聞社報道部記者見習い。街のイベント、お店などを中心に取材をし、時には市役所、警察など遊軍も経験。学生時代に写真部だった経験を買われ、カメラマンとして先輩記者の取材に同伴することも。現在は引きこもりで、記者を目指しながら、オピニオンサイト「SHIGEFIKA」などを運営。

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