【引きこもりニートが派遣事務の仕事する日記①】180度違う環境!大手企業の子会社、女性だらけの職場は天国でした!プログラミングの自主勉強も開始

こんにちは。ついに「引きこもりニートが仕事する日記・第2弾」スタートです。今回のお仕事は以前の記事で紹介した通り、派遣社員として大手企業の子会社で事務仕事です。工事現場から180度違う世界に飛び込みました。

 

男性しかいない職場だったのが、女性しかいない職場に。屋外で砂ぼこりや雨風が舞う中で昼ごはんだったのが、オシャレな休憩室で昼ごはん。男7人がかりでやっと動かす力仕事だったのが、パソコンに向かって打ち込む屋内仕事。トイレですら簡易トイレだったのが、綺麗な洋式便所で揃っているほか、1ヶ月でこんなにも環境が違うものかって感じです。

 

そんな一気に環境が激変する新たな生活が始まったのは今週の火曜日からでした。

 

ド緊張の初出社!

 

正直、かなり憂鬱でした。女性だらけの職場って気つかいそうだし、厳しい上司がいて、人間関係大変そうな先入観があって、自分みたいな男1人いって受け入れられなかったらどうしようと。大手の子会社ということもあって、あんまり伸び伸びできなさそうな気がしていました。

 

9時15分に仕事場があるビルの前で集合の予定だったのですが、「遅れるのだけはダメだ」と思って早めの電車に乗ろうと家出発。そしたら駅に着いたタイミングでちょうど乗る予定だった電車の一つ前の電車が到着。まあ早いに越したことはないし、乗っておくか!と乗車。考えてみれば朝通学も含めて朝ラッシュの電車に乗った経験がない自分。バスより電車のほうが乗りやすいと思っていたのですが、田舎は車両数も少ないし、本数も少ない。人が多いから次に乗るってなると結構待たなきゃいけなくなると考えると、電車ツライ。

 

やっぱり仕事にしても学校にしても家近い方がいいですね…。通勤&通学時間からの解放ってかなり精神的にも楽だし、自由な時間が増えるし。駅についてから2〜30分くらい歩かなきゃいけないのですが、それでもなんと8時半に到着してしまいました。さすがに早すぎる…。この時期もう朝は寒いのに、カッターシャツの長袖にビジネス用の黒いズボンというクールビズの長袖バージョンスタイル。寒い…!でも満員電車だと暑いし、その時汗かいたら歩いている時に冷えるという、温度調節難しい時期ですね。

 

寒いので30〜40分、近くの神社のベンチで時間つぶし。木々に囲まれた神社なので、ちょっと癒されました。そして9時10分ごろに会社前に到着、まだ誰もいない…。しばらくすると派遣会社の私担当のあの方がいらっしゃって、少し雑談。派遣先面談で一緒だった女性1人もいらっしゃって「よろしくお願いします」と挨拶。5人と聞いていたのですが、他の派遣会社の社員さんと直接雇用の契約社員さんと私合わせて4名がチームとなって作業することになりました。

 

まずは面談を受けた場所で就業規則や施設の使い方、ルール等を教わりました。さすが大手の子会社とだけあって厳格です。工事の際もそうでしたが、契約上詳細な業務は書くことができないので、ふわっとしたわかりにくい表現を使うことが多いと思いますが、その際はお察しください。

 

不安だらけの女性の職場

 

首から下げるICチップ付きの社員証をもらうと屋内仕事って感じがしました。市役所時代も貰ったんですが、なつかしい。これ貰うと仕事モードに入りますね。そして全員で実際に業務を行う部屋に案内され、私たちを監督指導するスーパーバイザー(SV)さんにご挨拶。正直、SVさんって30〜40代くらいのキャリアウーマンみたいなめっちゃ気の強い女性がいて「なんでそんなこともわからないの?」みたいなこと言われるんだろうなあって思ってました。

 

ところが、私たちを監督するSVさんは私と多分そんなに年齢が離れてなくて、めちゃめちゃ優しそう。メガネをかけていらっしゃって、スタイルも抜群で、「できる女性」っていう感じは伝わってきますが、優しさが外見からも伝わってくる感じです。(心の中で小さくガッツポーズしたことは秘密)。

 

まだ業務自体も準備段階で、運用はされていません。このSVさんも含め5人で運用の仕方を作り上げていくという感じらしい。少人数で一つのものを作り上げていくのってめっちゃロマンを感じる自分にとっては願っても無いことです。決められていたことを守っていくよりは、自分たちで作る方がはるかに仕事としておもしろい。もちろん予めSVさんたちが作ったマニュアルは用意されていますが、実際に運用しながら私たちオペレーターの意見も聞いてくれて適宜変更していくようです。

 

そのマニュアルもしっかりと作り込まれていて、さらにSVさんも丁寧に教えてくれて、めちゃくちゃやりやすいです。どうしても前のと比較してしまいますが、マニュアルなしで「自分で考えろ!」「自分でよく見て盗め!」だけの指示とはやっぱりやりやすさが全然違う…。この作業をしても自分にとっては目の前のお金を稼ぐ手段でしかなく、自分のスキルがあがる業務とは思えないのは事実ですし、後者の方が考えなきゃいけない分自分にとってはいいのかもしれない。でも、ミスできませんからねえ…。

 

それに個人ロッカーもあるし、個人デスクの上に個人が使うパソコンもあって、自分用のパソコンがあるってだけでもちょっと感動してしまいました。まあ業務上当然なんですけどね。

 

ほかの3人の女性はみんな私より年下で、最年少は20歳。でもその最年少の人がめちゃくちゃしっかりもので、リーダー格って感じです。私が20歳のころこんなしっかりしてなかったよ…。積極的に挨拶したり、話しかけたりしていて最年少ですが頼りになる存在です。

 

もう1人は私と同じ派遣会社からの派遣されている社員の方、背が小さくて目がくりくりと大きく、とてもかわいらしい人です。チームの癒し系って感じで、いつも姿勢正しく、話しかけやすい雰囲気。席も隣同士なのと、お互いに「どんくさい」ところがあると自認しているので、わからないところがあったら相談したり、「なんかあったら助け合いましょうね」と話しています。正直、かなり癒されてます…(笑)。

 

もう1人は23歳の別の派遣会社の方。この方もしっかり者で、自分がミスしそうになったら寸前で助け船を出してくれたり、わからないところがあって質問すると一緒に考えてくれます。自分からも積極的に動いたりして、やっぱりしっかり者。

 

SVさんも含め平均年齢20代のかなり若いチームです。でもその点横柄な人もいないし、みんな丁寧・親切だし、協力し合おうみたいな雰囲気があるので、まだまだ完全には打ち解けてはないものの、次第に良いチームになっていくんじゃないかっていう気がします。

 

仕事環境、人間関係…控えめに言って「天国かよ」って感じです。続けてやっていけそうって思えたの、初めてかもしれない。自分みたいな男でも仕事とはいえ、みなさん優しく受け入れてくれております。ありがたい!

 

少人数で、チームを作り上げていく感と、癒しの存在がいるって、やりやすさとモチベーションがとても良い感じです。なんかもっと打ち解けあえる機会を作ったりすれば、連携もさらに深まるんじゃないかって期待感あります。

 

前の職場の環境もあって余計に天国にみえてしまうんでしょうが、逆に次の職場いくのにこの環境に慣れてしまったら大変だろうなとも思います…。

 

とは言っても仕事は仕事

 

そんな天国な環境にはいるものの、そこは大手子会社。厳しい仕事でもあります。今日なんですが、4日目にして早速「テスト」がありました。ルールもめちゃくちゃ覚えることがあって、まだまだ覚えてない作業もあるにも関わらず、細かいルールでいえば100近くあるんじゃないかな。

 

しかも、ミスが許されないし、スピーディーさも求められるという仕事でもあります。多分あまりにもミスが多かったら、1ヶ月契約で契約解除されてしまいそう。機械がいうことなかなか聞いてくれなかったり、ミスも多い自分にとっては少し心配ですね。

 

とりあえず今はミスよりも作業手順やルールをしっかり覚えなきゃいけない時期です。それに実際の運用がはじまっても、最初のうちは捌かなきゃいけない案件も少ないとのことで、しっかり慣れなきゃいけないですね。

 

プログラミングの自主勉強も開始

 

仕事だけでなくプログラミングの自主勉強もスタートしました。とはいえ、仕事から帰ってきて2時間勉強するのは大変…。

 

そこで勉強ではなく、実際にアンケートページを作っていって、自然とプログラミングの基礎が身に付く!という本を選んで楽しみながらやることに!学習管理アプリ「studyplus」を使って、日々学習時間と進捗状況を記入しています。前にもかきましたが、毎日自分がやった時間数を記録すると続けやすい!

 

だんだんエラーとの戦いがはじまってきて、しんどい思いもしていますが、楽しみながら学んでいきたいとおもいます。それが終わったらその本の続編でecサイトを作って、それが終わったら本格的な教科書に入っていこうかな。

 

勉強に仕事にと充実してるなと思える日々が続いている、引きこもりニートなのでした。


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衣田 史景

元ローカル新聞社報道部記者見習い。街のイベント、お店などを中心に取材をし、時には市役所、警察など遊軍も経験。学生時代に写真部だった経験を買われ、カメラマンとして先輩記者の取材に同伴することも。現在は引きこもりで、記者を目指しながら、オピニオンサイト「SHIGEFIKA」などを運営。

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