次の職場が意外とすんなり決定!派遣社員として「一般事務」のお仕事。ニート回避でスクール費用貯金ができるように。派遣先にはちょっとした因縁が…

工事の仕事を辞めて5日目がたちました。毎日、太陽光を浴びて仕事していた時がウソのように、家でゆっくりする日々を過ごしています。指や手の痛みもずいぶん消えてきました。家でまったりするってやっぱり最高です…ね…(小声)。

 

とはいえ目標が決まった以上、今ここでゆっくりしているわけにはいきません。次の職場を探してスクール費用を貯金しなければ!いつもならここで引きこもりニートに戻るのですが、珍しく衣田は行動的です。早速、求人を見まくる見まくる。もう体力仕事は勘弁なので、屋内でパソコン関連の仕事があればなと探しておりました。

 

そこで見つけたのが「データ入力」のお仕事。パソコンのタイピングなら得意だし、「友達と一緒に応募しませんか?」とか「未経験歓迎」とか書いてあったので、「これにしよう」と応募することに決定。どうやら派遣会社に登録しなければならないらしく、派遣社員としてのお仕事みたいでした。派遣の仕事なので、この時点では派遣先の企業の名前はわかりませんでした。

 

派遣会社に登録、派遣先にはちょっとした因縁が…

 

派遣社員として登録するのに、月曜日「登録会」に派遣会社のビルに向かいました。家では普段着、工事現場では毎日作業着を着ていたので、「シティーボーイ」になって街を歩くなんていつぶりでしょうか。着いたらビデオを見たり、必要書類に記入、パソコンのタイピングテストなどなどしました。

 

テストが終わると面談がスタート。スーツに髪型がビシっと決まった若めの男性がいらっしゃっいました。この方が私の担当になってくださるみたいです。自分に引きこもり歴があることとか、将来の夢が見つかって貯金したいと考えていることなど、素直に全部お話しました。すると、しっかり応援・サポートして頂けるみたいなことを言っていただき、さらに塗装屋の経験があるらしく、私が工事していたときと同じく「専門用語がわからない問題」があったらしく、ものすごく共感できて少し話が盛り上がりました。めちゃめちゃ話しやすくて、良い人。兄貴みたいに頼り甲斐あります。

 

ただ、私が応募したデータ入力の仕事に応募者が殺到している状況で、別の仕事を案内したいと言われました。派遣先は同じ企業で「一般事務」でした。電話対応はほとんどないらしいのですが、1日1、2件の時もあるとか。「電話対応」苦手だからデータ入力応募したのに…。まあ応募者殺到しているのですから、他の人も一緒でしょうね。

 

派遣先の企業も判明しました。誰もが知る大手データ通信系の企業の子会社で、実はこの企業とちょっとした因縁があります。私、大学中退してこっちに帰ってきた時に「仕事しなきゃ!」と思って、データ入力の契約社員として人生初めて面接を受けたところがこの企業だったのです。当時、人生初の企業面接ということで「ど緊張」してしまい、面接入室時にノックを忘れるという超凡ミスを犯し、あとになったら的確に答えられる質問も頭真っ白でしどろもどろ。面接が終わって帰ろうとしたときに、採用担当者から「面接はじめてだったでしょ?」って言われ、結局不採用になるという苦い記憶があったのです。

 

仕事の説明を受けましたが、思っていた以上に大変。顧客にとってとても重要な情報を扱うらしく、一般事務とはいえミスが許されないそうです。しかも、データ入力も少しはありますが、チェックとかスキャニングとかが主な作業のようです。ひええ…。データを打ち込んで、間違いがなかったら次!というのをイメージしていたので、私の得意なタイピングあんまり活かせねえじゃねーすか…。

 

とは言え、名も知らない企業に派遣されるよりはまだ安心感があるかな?と思い、「会社見学」に行くことにしました。

 

会社見学へ!苦手な面談で、だいぶやらかした質問してしまう…

 

そしてまさに今日、会社見学に行ってきました。以前、面接に行った時とは違う場所にありました。スーツなんて久しぶりに着ましたね…。5名の募集があったみたいですが、今回一緒に会社見学に行くのは私のほかに、若い女性2名。「もしかしたら一緒に働くかもですね!」「もしかしたらそうですね!よろしくお願いします」とご挨拶。もしご一緒に仕事するとなると、一緒に研修を受けて「チームの一員」となる人です。

 

会社に着いて、派遣先の社員さんが社内を案内してくれました。大手の子会社ということもあり、オフィスはかなり綺麗です。個人それぞれにロッカーとかもあって、休憩所も雰囲気はカフェみたいな感じ。雨がふると泥まみれで、外でコンビニおにぎり食べていた時と環境が違いすぎる…。(笑)

 

そして一通り案内が終わると、面談がはじまりました。派遣元の担当の人と一緒に面談室へ。案内していただいた社員さんと、いかにも「責任者」という感じのしっかりしている女性がいらっしゃって、まずは仕事の説明を受けました。それから職歴・経歴を話して、社員さんたちから質問を受けました。さすがに普通の採用面接と違って、「こんなことがありますけど、大丈夫ですか?」という確認の質問が多かった印象です。そのお陰と言っては何ですが、案外スムーズに進む進む。面接みたいなの苦手な自分としては初めての感覚でした。いつもは面接中にブルーになることばっかりだったのに。

 

が、、、最後の最後に「何か質問はありませんか?」って言われ、「〇〇用語を覚えたりする必要があるって聞いたんですが…」と、とある専門用語が必要と事前に聞いていたので、どの程度の専門用語が出てくるのかを聞こうと、思いっきり質問ところ、「○○の分野のことなんで必要ありませんよ!」と返答。

 

…あ、あれ??そうなの…???…って、よくよく考えたらこれデータ入力のほうだったー!!!!!ここまで順調だったのにいいいい。

 

完全やらかした私…。一気に頭が動かなくなりました。「他に質問ありますか?」と聞かれ、「そうですね…」と少し間をおいて「1日どのくらい案件を処理しなきゃいけないとかあるんでしょうか」と質問。これは大丈夫だろうと思ったら、「先ほども申し上げたんですが、これからどうなるかはまだわかりません」との回答。そういえばさっきもそんなこと言ってたっけ…さきほどの質問で真っ白になって、ただでさえ面接のようなもの苦手なので冒頭の説明完全に飛んでしまいました。

 

ここでワイ完全ギブアップ…。一応、質問3つくらい用意してたんですが、これ以上墓穴掘っちゃダメだ…と思って自制することに。ちょっと気まずい雰囲気が流れたと思ったら、責任者って感じの女性が「仕事いっぱいないと燃えないタイプなんですか?」と、冗談を言ってくれ「いやいやいやいや!そういうわけではないです(笑)」と笑いに変えてくれました…。ありがとうございます。。もう本当助かりました…。

 

最初に面談が終わった私は結局、毎回面接後に感じる「やらかした感」を感じながら帰路につきました。とんちんかんな質問をしてしまい、いろいろアドバイスとかもくれていた担当者の方にも迷惑をかけたかもしれない。少し時間をおいて、派遣元の担当者の方に「謝罪メール」を送りました。

 

父と母には「また新しいとこ探しやわ…」と、面接後に毎回言うセリフを今回も。面接って本当苦手です。

 

そして、会社見学終了して3時間後、夕食中に担当の方から電話がありました。「今日は本当にすみませんでした」と開口一番謝って、「いえいえ全然大丈夫ですよ」と言っていただきました。そして「本日の結果なんですが…」と改まった言い方で言われ、(あーダメだったんやろうなこの感じ)「はい…」と覚悟。

 

「よかったら来てくださいだそうです」

 

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「…え??」とつい情けない声を出してしまう私。次の先の仕事先が決定した瞬間でした。まだやめてから1週間経ってないんですが、こんなにあっさり決まるなんて正直思ってもみなかった。

 

まずは1ヶ月契約

 

ただやっぱり大変な仕事みたいで、最初だけ1ヶ月契約だそうです。どうやらその1ヶ月でやめちゃう人が多いからみたいです。もっとバイト的な感覚で、気楽な作業をするつもりだった私にとっては若干荷が重い…。不安ですが、5人チームで研修も受けられるみたいなので、その5人で助け合いながら仕事できたらいいなって思ってます。

 

お金稼ぐって本当大変だな…。今年は環境の変化が激しく、新しい仕事するので覚えることもたくさん。環境の変化が人間にとって最もストレス負荷がかかると言われています。私のストレス耐性ちょっとは強くなってくれー…。

 

女性が多い職場で、男性がほとんどいないみたいなので、人間関係とかうまくやっていきたいですね。事務仕事に関しては一度経験済みとはいえ、だいぶ前のことなので、就業前にしっかりできることはやっておこうとおもいます。

 

でもスクールに通うお金はどのみち貯金する必要があるので、仕事が決まったことに関しては少し安堵感がありました。決まった以上は、自分としても頑張りたいと思います。


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衣田 史景

元ローカル新聞社報道部記者見習い。街のイベント、お店などを中心に取材をし、時には市役所、警察など遊軍も経験。学生時代に写真部だった経験を買われ、カメラマンとして先輩記者の取材に同伴することも。現在は引きこもりで、記者を目指しながら、オピニオンサイト「SHIGEFIKA」などを運営。

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