撮り鉄三昧!大分の様々な鉄道写真が撮れました あのななつ星も…。

マラソンから数日は家で引きこもろうかなと考えており、今日はSHIGEFIKAのオピニオン記事を書こうと執筆中だったのですが、父がめずらしく私の部屋に入ってきて「写真撮りいくぞ」と言い始めました。急すぎてカメラのバッテリー充電しておらず、「充電してないもん」と拒否ろうとしたら、雪がいい感じに降っていたらしく「雪が降っている鉄橋の写真」をスマホで撮ってきて見せられました。それを見せられちゃあ、行くしかねえ。

 

気まぐれな天候くんは次いつ現れてくれるかわかりません。シャッターチャンスを逃すのはもったいなさすぎる。とのことで1時間ほど充電して行ってきました。特急1枚撮れたらすぐ帰るってことで。

 

撮り鉄に人気の鉄橋

 

「大分の撮り鉄スポットといえばここ!」というくらい有名なスポットです。この間写真好きの友人ときたんですが、重機があったので敬遠したところですね。どう撮るか悩んだのですが、ここに来るとみんなが撮りがちな撮り方ではない感じに撮ることにしました。せっかく雪が降っているので、雪を入れたい。しかし、撮影スポットに到着するともうだいぶ雪溶けちゃってました。気温みたらマイナス2度なのに…。

 

 

雪もうちょっと降ってくれたら雰囲気出たのになあ。写真をよーく見ると雪が舞っているのがわかると思います。ちなみに最近よく撮っているこの「ゆふいんの森号」なんですが、普段は久大線という路線を走っているのですが、昨年7月の豪雨災害によって橋梁が流されてしまったため日豊本線という路線を経由して走っているのです。今日撮った鉄橋は日豊本線と呼ばれる路線なので、ここを走るゆふいんの森を見られるのは期間限定であります。

 

それにしても、もう撮影終わってしまいました。あっという間です。例のごとく近くのコンビニで鮭おにぎりを買って帰るのかと思って車を走らせていたら、なんとなく「流し撮り撮りたい」という話になって父も承諾。ここからしばらく流し撮りをしまくりました。

 

流し撮りざんまい

 

今回割としっかりとした流し撮りが撮れたんですよ!

 

 

これなんてピントばっちりだし、スピード感も感じられます。この普通電車なぜか流し撮りしやすい気がする(笑)。

 

 

 

こちらは青い特急「ソニック」。ゆふいんの森と並び称されるJR九州の看板列車でしょう。

 

 

こちらもソニックなんですが、白いソニックですね。ドイツとかヨーロッパで走ってそうなデザイン。この写真スピード感あって気に入ってるんですけど、ちょっとピントがあってないんですよね。よく見ると(苦笑)。

 

2時間近くこの場所で流し撮りしていたので、失敗した写真だらけではあるんですが、うまく撮れた写真もあってよかったです。

 

ここで父は帰るつもりだったみたいなのですが、私がもう一度戻ってゆふいんの森が撮りたい!とワガママを言いまして、鉄橋に戻ることに。最初に撮ったのとは反対側から撮ることにしました。

 

再び鉄橋へ

 

時間があったので、どこから撮るかいろいろ探って見ました。ちょっと遠くの神社の近くから見たり、鉄橋のすぐそばから見たり…。いろいろ試したみた結果、鉄橋のすぐそばから狙うことにしました。

 

父は離れたところで撮るというので、俺だけ車から降ろしてもらいました。

 

ゆふいんの森が来る前に、普通列車がきたのでパシャリ。

 

 

この普通列車すごいいい意味でローカル線感ありません?流し撮り撮りやすいっていった車両はよく見るんですけど、この車両最近あんまり見ないような…。映画とかだとこっちのほうが絵になりそうですけどね。

 

さあ続いてはお待ちかねの「ゆふいんの森」です。

 

 

列車の色が緑色なのでどうしても暗くなる…(笑)。でもしっかりと電柱もカットできてるし、最後尾の車両も入ってるのでよかったです。

 

さあ、今日「3度目の帰ろう」と、父に電話したら「ななつ星がくるらしいぞ!」との一報が。離れた撮影ポイントにいた父が、写真を撮っている人を見かけて俺と思って手を振ったそうなんです。そしたらやってきた人がまさかの40代くらいの男性の方で、その方からななつ星情報をゲットしたのでした。もうここまできたら撮るしかないでしょう!

 

ななつ星は、超豪華臨時寝台列車で1泊何十万とかするらしい…。結構テレビでも話題になっていて、予約殺到しているそうな。

 

今日最初に撮ったゆふいんの森と同じ構図で撮ろうかなと考えていたんですが、もう完全雪もやんでるし、雲がどんよりしていたのでやめました。

 

代わりに最後はみんながよく撮る構図でいくことに。ただもう18時前だったので、だいぶ暗くなっていました。シャッタースピード200分の1でもアンダーすぎる。ということでISO感度600くらいにあげて、露出補正も最大。そこまでしてもまあ見えるかなっていうレベルです。

 

17時45分ごろ、「ポーーーーーー!」と汽車のような汽笛をならして近づいてきました。他の電車と違ってレア感満載なので、緊張感が違う。

 

 

しまった〜〜〜〜〜!!!!!車両が長いっ!!!!!!!!車両が短いローカル線ばっかり撮っていたので、それに慣れてしまって全然考えてなかった…。電柱をどうやってカットするかばっかり考えてた結果、後ろの方切れてしまってる…。もうちょっと左にカメラを持って来るか、引くかですよね。もう本当これ心残りです。でもこれもうちょっと春とか夏になって、夕焼けがななつ星の車両にあたって黄金色っぽくなったらすごい絵になりそう。

 

いつもよりはとっても満足のいく撮影会でしたが、最後のななつ星だけは心残り(笑)。ななつ星リベンジ絶対します。次いつくるんだろうなあ…。


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衣田 史景

元ローカル新聞社報道部記者見習い。街のイベント、お店などを中心に取材をし、時には市役所、警察など遊軍も経験。学生時代に写真部だった経験を買われ、カメラマンとして先輩記者の取材に同伴することも。現在は引きこもりで、記者を目指しながら、オピニオンサイト「SHIGEFIKA」などを運営。

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