収穫なしの撮影会…

先日、竹灯籠を一緒に撮影しに行った友人と昨日も撮影してきました。前回も竹灯籠を撮影する前に紅葉を撮影しに行きましたが、今回もまた紅葉です。そろそろ紅葉も終わりに近いのですが、地面に散った紅葉もまた違った美しさを見せてくれます。秋の季節になるとしょっちゅう紅葉を撮影していた父におすすめスポットを教えてもらい、両子寺(ふたごじ)と富貴寺(ふきじ)に行くことに決定。早めに撮り終わりそうだったので、そのあとは私が小学生のころに撮影しに行った鉄道の有名スポットにもいくことにしました。

 

先日と同じく午前11時ごろに車で迎えにきてもらって、まず向かったのは両子寺。カーナビをセットすると周囲に何もなく、ずっと道が続く場所にあるようです。ものすごい山道を走ることになりそうなので、「大丈夫か?」と少し不安になりながらも出発。車の中で紅葉を撮るためのカメラの設定をある程度セットしておきました。

 

両子寺

 

着くと駐車場がいっぱいで、第二駐車場っぽいところへ案内されました。結構人気スポットなんですね。事前情報は父がおすすめする紅葉スポットというだけだったので、こんなに人がいるとは想定外でした。

 

綺麗に咲いている紅葉もたくさんあるものの、散った木もたくさんあるようで、だがしかし、紅葉がいっぱい地面に散っているわけでもなく・・・という感じ(苦笑)。そして相変わらず私ポンコツさを発揮。拝観料いるんだ・・・。近所のお寺や神社の感覚で、財布は荷物になると思って、前回同様車に置いてきちゃったよ・・・。私のポンコツさを熟知している友人がまたも一時的に肩代わりしてくれました。いつもすみませんねえ・・・。

 

 

それにしても階段がきつい。昔の人って本当大変でしたね…。こんな階段や坂道を何度も往復するなんて考えられない。綺麗に咲く紅葉だけが支えです(実は紅葉見る余裕すらないポンコツ)。

 

綺麗な紅葉を見入る衣田=友人撮影

 

 

 

 

先ほど「中途半端」と受け取られかねないような言い方をしましたが、それでもご覧の通り綺麗なところはとても綺麗でしたよ。気になったのは廊下に置かれた帽子。近くに人が大勢いたので、落し物か、ただ置いていただけか判断できませんでしたが、ポツンと置かれた帽子が印象的でつい撮ってしまいました。

 

猿?らしき石像=友人撮影

 

友人は境内にところどころある石像を見て「お前がいっぱいいる(笑)」とはしゃいでいました。・・・バカヤロウ。

 

富貴寺

 

続いて向かったのは、大本命の富貴寺。イチョウの葉が落ちて地面が黄色で染まるととても綺麗な場所です。今回はしっかり財布持って行きましたよ!ここもまた観光客でいっぱいです。観光バスでツアーらしき集団もいらしていました。

 

 

あ、、、あれ???あんまり地面に散ってない・・・。思い描いていた理想図では、地面一面がイチョウで黄色く覆われていたはずなんです。残念そうに踵を返す方々もいらっしゃいました。まあ、仕方ない。良いシャッターチャンスと巡り会うことなんて、偶然と偶然が重なり合う奇跡みたいなものなんですから。本当は粘り強く何度も足を運んで、ようやく1枚ナイスショットが撮れるというもの。そう簡単に良いものを撮れると思う方が間違いです。また次の機会にチャレンジしてみます。

 

友人を撮影する衣田=友人撮影

 

撮るものがなくなった二人は、お互いを撮影しあうなどまるで学生のような暇つぶしをしたのでした・・・。

 

案山子を撮影する衣田=友人撮影

 

ちなみに富貴寺周辺にはこうした案山子がたくさんあって、立っていたおじさんが案山子に見えてしまうほどでした(笑)。

 

お昼ごはん&鉄道の有名撮影スポット

 

気づけばもう午後3時。お昼ご飯を食べずに撮影していたので、食いしん坊な私は倒れそうなほど空腹に。最後の撮影スポットは駅からすぐの場所にあるので、とりあえず駅周辺に向かうことに。駅周辺なら食べ物屋さんがあるからです。

 

結局、毎回のようにお世話になるファミリーレストランへ。何歳になってもまったく変わらないコースですね。だいぶ遅いお昼ご飯でした。やっぱり動いたあとのご飯はおいしいですね。父と撮影に出かける時や一人のときは、カメラを取り付けた三脚を立ててシャッターチャンスを待ち、コンビニで購入した鮭おにぎりを頬張るのが通常運転です。外で食べるおにぎりはおいしいですから、それもまた良い思い出になります。友人はきっと嫌がりそうですが、今度やらせます(笑)。

 

腹ごしらえし、いざなつかしの鉄道撮影スポットへ!ところが・・・。なんと鉄橋の下にショベルカーなどの重機がいっぱい止まっているではないですか。これは想定外すぎる!!!風景を入れずに、単に電車の写真を撮るという手もありましたが、やはり風景プラス電車を入れたい・・・。でも風景を入れようとすると、どうしても重機が入ってしまう・・・。今回は残念ながらあきらめることに。1枚も撮らずに帰路へ。今回はなんとタイミングが悪いことか。

 

おわりに

 

前回と今回と友人が撮影に行こうと誘ってくれたことで、写真を撮影する楽しさを思い出しました。写真熱再燃しています(笑)。友人には感謝ですね。

 

今回は残念ながら写真館(SHIGEFIKAフォト)に掲載できるような写真は撮れませんでしたが、近々また撮影にいって良い写真を撮れるよう頑張りたいと思います。


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衣田 史景

元ローカル新聞社報道部記者見習い。街のイベント、お店などを中心に取材をし、時には市役所、警察など遊軍も経験。学生時代に写真部だった経験を買われ、カメラマンとして先輩記者の取材に同伴することも。現在は引きこもりで、記者を目指しながら、オピニオンサイト「SHIGEFIKA」などを運営。

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