健康な身体は人間の最後の資本、人材派遣会社の面接行ってきました

これまでずっと続けてきた私の夢である新聞記者の就職活動は散々たる結果でした。そこで以前このブログでも記事化しましたが写真機材を購入して、写真記者を目指そうと方針転換を試みようとしています。まずはその機材や取材費を捻出するために資金を蓄える必要があるので、寮付きの工場作業員になろうと面接に行ってきました。採用してくれる企業の前に人材派遣会社の面接がありました。

 

結果から言っちゃいますが、まあ面接の結果はいつも似たようなもんですね。どこいってもキツイこといわれるのは、いかなる理由があろうと「引きこもりの運命」であります。仕方ないですけどね。でも面接官の方は口調も穏やかでとても親切な方でした。キツいとは言っても、言う時はストレートに言ってくれて、あからさまに見下した態度や目つきするような方とは大違いで、はっきりと「ダメ」「無理だと思う」と言っていただけたのと同時に、一緒にこれからのことも考えてくださって非常に助かりました。3時間も一緒に考えてくださいました。ありがたい。そういう仕事ではあるとはいえ。

 

今回具体的に何がダメだったかというと、「体力」と「健康面」でした。握力測定をしたのですが、右が「29」左が「24」。…女子レベルです。「男子には力仕事が期待される」と聞いてそりゃそうだよなあと。重たいものを持ち続ける工場作業では厳しいそうでした。さらにたとえ重たいものを持たない部署に行ったとしても「視力」に問題が。私生まれつき右が遠視で左が乱視なんですが、左はメガネをかけても視力が戻らないのでメガネは少し補助するだけになっています。そうなると検品などの作業で影響があるということでした。さらに持病も含めて総合的に企業の採用に合格するのはほぼ無理だと思いますとのことでした。現実は厳しいのう…。

 

せめて体が健康で体力があればゴーサインを出してくれたそうなんですが、でもこればかりはどうしようもないですよね。実際30代の製造業未経験な方で体力そこそこな方は合格されたそうです。改めて健康な身体というのは人間の最後の資本だと思いました。健康な身体さえあれば、なんとか仕事に就くことはできそうです。私が言うのもなんですが、健康にはしっかり気をつけましょう(笑)。

 

ただ目標が明確であることは評価していただけました。これからラインでやりとりするなどして、条件に合う求人を探していただけるそうです。

 

でも「引きこもり脱出」を目標にして、1月は外出する機会が大幅に増加し、ついにはさらなる目標のために動き出すことができたことは自分自身でしっかり評価したいです。一般的には一切評価対象にもならずに、むしろ「25歳の人間」としてはマイナス評価でしかない。前進していることをしっかり評価できるのは自分だけですから。それをしっかり評価して前進しつづければ何か芽も見えてくると思います。

 

また何か動きがあればブログで報告しますね。


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衣田 史景

元ローカル新聞社報道部記者見習い。街のイベント、お店などを中心に取材をし、時には市役所、警察など遊軍も経験。学生時代に写真部だった経験を買われ、カメラマンとして先輩記者の取材に同伴することも。現在は引きこもりで、記者を目指しながら、オピニオンサイト「SHIGEFIKA」などを運営。

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