初詣、永遠の0に使われた零戦、日本の夕日百選に選定された夕日の撮影

カミングアウトの記事を読んでいただいて、優しい声を掛けてくださった方、いつもと何も変わらず話しかけていただいた方、本当にありがとうございました。心強い友人に恵まれ、とても嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。

 

今日=日付1日前です=は午前中にカメラにハマった友人から「写真撮影いこう」とお誘いを頂きまして、お出かけしてきました。初詣がまだだったので、私が神社に行きたいと言って速攻で決定。その後いろいろ調べているうちに、夕日を綺麗に撮れるスポットが「今日はベストな撮影日和」であることを知って、そこにも行くことになりました。

 

国宝・宇佐神宮

 

まず「宇佐神宮」へ向かいました。宇佐神宮は日本三大八幡宮の1つで、全国44,000社ある八幡宮の総本社です。本殿は国宝に指定されています。高校の写真部時代に、撮影も兼ねて宇佐神宮に何度か行ったことがあります。

 

三が日を過ぎているにも関わらず、宇佐神宮の前は結構車がいっぱいで進むのが遅い!駐車場に入れるか不安でした(運転は友人です)。すると途中で500円の臨時駐車場があるとの看板を見つけたので、そちらに行くことにしました。

 

 

宇佐神宮に来るのは何年振りでしょうか。今回のメインイベントは、おみくじです!今年の運勢をおみくじで占ってもらうためにやってきました!普段初詣やお参りにいくことがなく、正式な神社のお参りの作法を知らないので、そのへんはご容赦ください。

 

 

車の多さからある程度分かってはいたものの、人めちゃくちゃ多い!普段あんまり初詣いかないんですが、6日でもこんなに人来るんですね…。三が日どれだけ人多かったんだろう。それにしても、この神社とっても広い。歩いても歩いてもなかなか本殿にたどり着きません。

 

 

今年初の私に立ち塞がる壁はこの階段でした。「遠い!」「次階段あったら怒るで!」とブツブツ文句言いながら、無事本殿に着きました(笑)。でも実際木々で覆われた階段や道を歩くのは、気持ちいいですよ。ハァハァと、息が上がっていましたが…。

 

 

さすが「お正月」という雰囲気ですね!大きく謹賀新年と書かれていて、合格祈願の絵馬が大量に掛けられていました。

 

本殿に着くと早速おみくじを引きに行きました。しかし、おみくじ何種類もあって一番高いのは景品?付きの500円!どうしようか迷いましたが、ケチな私は100円の普通のおみくじを引くことに。さすがにおみくじに500円は…と躊躇してしまいました(苦笑)。

 

 

車の中で「ブログ的に中吉とか末吉とか中途半端なやつだけは一番嫌やな」とか言ってましたが、思いっきりフラグを回収してしまいました(笑)。フラグ立てちゃダメですね…。大凶ではないのは安心ですが(笑)。

 

 

最後に本殿でお祈りしました。願い事は…秘密です(笑)。

 

宇佐市平和資料館、映画「永遠の0」で使われた実物の零戦模型

 

続いてやってきたのは、宇佐神宮から車で10分ほどにある「宇佐市平和資料館」。小学校時代に太平洋戦争で使われた兵器や戦艦の本をよく読んでいましたし、近所のおじいちゃんからは戦争の資料としてビデオをお借りしていたので、太平洋戦争の兵器などについては少しだけ知識があります。展示品は多くありませんが、無料で入ることができます。

 

 

入ってすぐに展示してあるのがこの鉄かぶと。映画でもよく見かけたことがあります。

 

 

 

 

その他にも照準器や機銃、機銃弾が突き刺さったままの黒板といった生々しい傷跡も展示してありました。

 

 

この資料館の中で最も目立つのが「零式艦上戦闘機二十一型」(通称・零戦)の模型です。実はこの零戦の模型は、大ヒットした映画「永遠の0」の撮影で実際に使われたものだそうです。本物の零戦ではないのですが、映画に使われただけあってとても精巧に作られています。

 

 

コックピットを上から見ることもできます。

 

 

そしてこのコックピットも実際映画で撮影されたもので、座ることができるということで座ってみました。結構思ったより狭い。出入りするのも大変です。ここで零戦パイロットの宮部久蔵役を演じた岡田准一さんや、永遠の0に出演されていた俳優さんたちが座っていたのでしょうね。そう考えると座るのちょっと緊張しました(笑)。

 

その後は、米軍機に取り付けられているガンカメラの映像をみました。基地などが空襲を受けていたり、蒸気機関車が米軍の機銃掃射にあっている映像を見るとなんとも言えない気持ちになりますね。特に蒸気機関車が機銃掃射を受けていた事実は、戦争のドラマで知って衝撃でした。なので、米軍による蒸気機関車の機銃掃射について何度か調べたことがありました。その実際の映像を見ることができるところが宇佐市平和資料館だということを以前から知っていて、せっかくなので今回この資料館を訪れることにしました。無料ですし、多くの人に訪れていただきたいですね。

 

日本の夕日百選にも選ばれた「真玉海岸」を撮影

 

次はいよいよ夕日の撮影です。向かうは「真玉海岸」。SHIGEFIKAフォトのトップの写真にもしていますが、ここの夕日は「日本の夕日百選」にも選ばれる名スポットです。高校時代にも何度か足を運んで撮影しました。

 

 

 

到着すると大勢のカメラマンが…。駐車場もいっぱいで、ベスト日和なだけはある…。こっそりと近づいてカメラを横見してみると、まあ、プロが使うようなレンズに、上位機種の一眼レフ。持ってるものが違いますねえ…。

 

こういう撮影地に行くと、大抵男性が多いのですが、昨今は「インスタ映え」という言葉が流行しているくらいの写真ブーム。若い女性も一眼レフカメラを携えて撮影していらっしゃいました。最近、撮影地に行くとデジイチを持つ若い女性の姿が本当に目立つようになりました。

 

 

 

 

それにしても相変わらず外の撮影はめちゃくちゃ寒い。前回と同様、手の感覚がなくなってきます。友人なんて外で撮影するには薄着すぎる服装をしていたので、ずっと凍えあがっていました(笑)。

 

 

撮影中ふと横を見るとずっとスマホをいじっている友人の姿が。なにさぼってんねん!!!コラ〜!!おなごとイチャイチャラインしてる場合ちゃうぞ!!!撮影に集中せんかい!!!!まったくこれだから最近の若者は…。

 

 

と思ったら、実はしっかり撮影していました(笑)。さすが最新式のカメラです。なんと携帯にカメラのファインダーが写してる様子が転送されて、携帯で好きな場所にピントを合わせて、シャッターが切れるのです。シャッタースピード、絞り、ホワイトバランスなども変更できるようで、これあったらこの前俺が使ってたレリーズいらんやん!!

 

写真=友人が撮影した真玉海岸のベストショット

 

そんな時代の最先端をいく撮影方法を実行する男が撮影した写真がこちら。きれいに撮れてやがる!!こういうの見せられると最新式のカメラ欲しくなってしまいます…。

 

いやいや、まだまだ!!!!私は高校時代から愛用しているカメラをしっかり使いますよ!まだまだ全然使えますからね!結構私、物に関してはなんでも長持ちしてるほうです。

 

三脚も携帯から向きとか指示できたら完璧ですよね。そしたら三脚とカメラ設置して、あとはあたたかい車の中から撮影とかできちゃう。…まあ、カメラを盗難されたくないので、そういう機能があっても結局使わないか…。

 

 

 

 

いやあ、それにしても真玉海岸は相変わらずキレイですねえ。撮影しながらホットコーヒーでも飲んで、だべるのなんて最高そうです。寒いですけど(苦笑)。「夕日と海」というのは、私が最も好きなシチュエーションです。ずっと眺めていたいものです。

 

それにしても、こうして夕日を撮影するカメラマンを撮るとやっぱり「男のロマン」がありますね(笑)あ、ずっと「撮影している様子を撮影」していたわけではありません。もちろん私もちゃんと夕日の撮影をしています。

 

 

 

 

日が落ち始めてからは少し雰囲気変えて撮ってみました。夕焼けといえば「黄金色」という気がするのですが、下二枚は勝手に「君の名は。」の新海誠監督好みの色調ではないかと思っています(笑)。これはこれで綺麗ですよね。

 

他のベスト写真は、のちほどSHIGEFIKAフォトのほうに掲載しますので、よろしければご覧ください。

 

本日使ったカメラをご紹介します

 

普段このブログをご覧になっている方で、「いつも写真ブレブレなのに、今日結構きれいに撮れてない?」と思った方。いい感性してますねえ!そうです。今日の写真のほとんど(私と友人のベストショット(=デジタル一眼レフ)とおみくじ(=スマホ)の写真以外)をちゃんとしたカメラで撮っています。スマホのカメラ機能っていまいち使いこなせていなくて…。手軽なんですけどね(笑)。

 

それがコチラ。

 

 

父のサブ機である「ミラーレス一眼」を借りて撮影していました。この前の「月と夫婦岩」の撮影記を見てくださった友人が、少しカメラについて興味(?)を持っていただけたみたいで、その方との会話の中で「ミラーレス一眼」が出てきて、ちょっと使って見たいなあと思って、父に借りてきました。

 

ちゃんとシャッタースピードも絞りもISO感度も変えれるし、構造上はコンパクトカメラと同じなのでタイムラグがあるのは仕方ありませんが、動く物体以外の撮影ならこれでも十分かなあと思います。レンズの重みや長さは仕方ありませんが、持ち運びにはデジタル一眼レフよりも楽ですしね。サブ機や、旅行するときなどには良いですね。今後はミラーレス一眼を父から借りる機会が増えそうです(笑)。

 

相変わらず寒かったですが、撮影には満足しましたし、いろんなところにも行けました。友人よ!連れて行ってくれてありがとう!ここから業務連絡です。「次の撮影は『真冬らしい写真』をテーマに撮ろうぜ。なので次はちゃんと暖かい格好してこいよ!!」


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衣田 史景

元ローカル新聞社報道部記者見習い。街のイベント、お店などを中心に取材をし、時には市役所、警察など遊軍も経験。学生時代に写真部だった経験を買われ、カメラマンとして先輩記者の取材に同伴することも。現在は引きこもりで、記者を目指しながら、オピニオンサイト「SHIGEFIKA」などを運営。

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